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気になるしつけ


「犬のトイレ」
犬と生活していく上でトイレのしつけは大切なしつけのひとつです。
子犬を迎えて初日から始まるトレーニングと言ってもいいでしょう。間隔も短く、我慢も出来ない為失敗する事も多いと思いますが、その分教えやすい時期でもあります。

トイレの場所

玄関などの暗く寒い場所や人の出入りが激しい場所は落ち着いて排泄が出来ません。部屋の隅の一角など安心でき、飼い主の目の届く場所がいいですね。
子犬を迎えいれた当初はケージやサークルの中に寝床とトイレを設置して教えていく事が多いですが、ゆくゆくはトイレをケージから出して教えていけると後々のためにいいでしょう。
何故か?排泄をいつでも自分のしたいタイミングでする為なかなか我慢する事を覚えなかったり、飼い主がしてほしいタイミングでしてくれない事でお部屋に出したとたん排泄したりするからです。その事からクレートトレーニングも並行して必要になってくるでしょう。

散歩に出れるようになると外でトイレをする事もあると思いますが、理想は中でも外でも両方で。
外でしかトイレが出来ないと、天気の影響や飼い主の体調不良、犬自信が怪我をしたり、老犬になった際でもトイレの為だけに外へ連れて行かなければいけません。1回目は室内、2~3回目をお散歩でというように、室内でのトイレの習慣は残していくべきでしょう

タイミングも大事

P1060816.JPG小型犬用サークル 90×60×56 トイレトレーM(メッシュ付)使用           サークルが大きい為、網で仕切る       写真・生後3カ月 子犬の時期は短い間隔で排泄をします。
特に朝起きてすぐ、ご飯を食べた後、ちょっと遊んで運動した後は教えるには絶好のタイミングです。
トイレまで連れて行き、最初は時間がかかるかもしれませんが気長に待ち排泄をしたら優しく褒めてあげてください
その後部屋で一緒に遊んであげてもいいでしょう、トイレで排泄をしたら楽しい思いができると学習し上手にトイレを覚えます。またおやつ等をあげなくても部屋に出してもらえるという事がご褒美にもなるのです。
排泄の間隔がつかめるまでは1~2時間の間隔で定期的にトイレに連れて行くのがいいでしょう。






失敗・粗相しても叱らない

失敗しても怒ったり、騒いだりしない。犬には何が悪かったのかは伝わりません
粗相した際「あぁ何でこんなとこでトイレするのぉ!」とか「ダメでしょ○○ちゃん!」なんてついつい言ってしまいがちですが、まず声をあげて騒がない事、名前を呼ぶ事も好ましくありません。もちろん体罰なんてとんでもありません。
この場所がいけなかったのかと違う場所でしてみたり、飼い主の前で排泄すると怒られると思い、見えない場所でして目の前でトイレをしてくれなくなる子や、粗相をすると飼い主が飛んで来て声をかけ反応してくれていると学習し、注目してもらう為にわざと飼い主の目の前で排泄する子もいるからです。
してしまったものはしょうがないとあきらめ、粗相した排泄は無言で片付け(臭いが残るとまた同じ場所でしてしまう事があるので、しっかり拭き取る)、上手にトイレが出来た時だけ優しく褒めてあげてください。

トイレの習慣が身に付くにはとても時間がかかります、上手くできるようになっても環境やその時の体調で失敗する事だってあります。また、失敗を繰り返しているかぎりはなかなかトイレの習慣は身に付きません。失敗をさせない事が大事です。
1回位の失敗で落ち込まず、あせらず気長にゆっくりと「できなくてあたりまえ」という位の気持ちで始められるといいですね。